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    <title>Hula life</title>
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    <updated>2009-10-09T14:36:44Z</updated>
    <subtitle>Hulaは、見た目の華やかさとは別にその歴史や文化に奥深さがあります。
[ Hula Life ]では、Hulaの歴史や音楽・ファッション、気になるイベント情報などHulaに関するさまざまな情報とHulaにまつわるHawaiiの文化などを気の向くままに書き綴ってます。</subtitle>
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    <title>フラの母</title>
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    <published>2009-10-09T14:26:58Z</published>
    <updated>2009-10-09T14:36:44Z</updated>

    <summary>　  ? Hawaii is hula and hula is Hawaii 　...</summary>
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        <name>makaki</name>
        
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p> ? <font color="#006400"><strong>Hawaii is hula and hula is Hawaii</strong></font></p>

<p>　　<font color="#B22222">*</font>フラとはハワイであり、ハワイとはフラだ</p>

<p>　</p>

<p>と言う言葉を耳にしたことがあると思います。</p>

<p>　</p>

<p>また、「<font color="#006400"><strong>Hula is Life</strong></font>」（*フラとは人生そのものである）という言葉もフラに携わる人であれば</p>

<p>一度は聞いた事がある言葉だと思います。</p>

<p>　</p>

<p>この２つの名言を残したのが、「<font color="#FF6347">フラの母</font>」と呼ばれる</p>

<p><strong>Maiki Aiu Lake</strong>(マイキ・アイウ・レイク: 1925年 - 1986年）です。</p>

<p>　</p>

<p>以前、「<a href="/hula_life/2009/09/pua-lililehua.html">Pua Lililehua</a>」の記事を書かせていただきましたが、</p>

<p>この曲は、マイキ・アイウ・レイクを想って作られた曲ですね。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p>マイキ・アイウ・レイクは、フラがハワイの伝統であることを意識しつつ、その継承のために</p>

<p>ふさわしい指導者の育成に努めた人物で、実に42人ものクムフラを排出した方です。</p>

<p>　</p>

<p>また、上述の言葉以外にもフラを学ぶ教室のことを「H&#257;lau：ハラウ」と名付けたのもマイキですし、</p>

<p>H&#257;lauは「Ohana」であるとし、生徒同士は兄弟・姉妹であるという考え方から一緒に学ぶ同士を</p>

<p><strong>フラシスター、フラブラザー</strong>と呼んだのもマイキで、その呼び方は現在でも使われてますね。</p>

<p>　</p>

<p>現代のフラ界を語る上で欠かせない人物であることは間違いないですが、当時の活動には批判的な</p>

<p>意見も多かったようです。</p>

<p><font color="#A0522D">昔のクムは、同時に何人もの生徒はとらず、また元来口承により伝えられてきたフラを、</p>

<p>黒板を使い生徒にノートをとらせる教え方は、伝統にそぐわないとされ、自分の名誉と利益のために</p>

<p>活動しフラを侮辱しているとさえ言われたそうです。</font></p>

<p>　</p>

<p>それでも、批判に耐えながら教育を続けた彼女の長年の努力は、後年ようやく認知され、</p>

<p>ハワイ観光局からハワイ文化を保存し、広めた第一人者として「<strong>マハロ賞</strong>」を授与され、</p>

<p>その功績を讃えられます。</p>

<p>　</p>

<p>こうした先人達の努力があって今があることに感謝してHulaを学んでいきたいものです。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>Hi`iaka： ヒイアカ</title>
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    <published>2009-10-06T11:03:10Z</published>
    <updated>2009-10-06T11:14:37Z</updated>

    <summary>　 ヒイアカとは、火の女神・ペレの姉妹である女神達の総称です。 勘違いしている人...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>ヒイアカとは、火の女神・ペレの姉妹である女神達の総称です。</p>

<p>勘違いしている人も多いようですが、「ヒイアカ」は特定の女神の名前ではありません。</p>

<p>　</p>

<p>海や山を旅する人々をやさしく見守るという心優しい朗らかな守り神で、その人数は30人以上いると</p>

<p>されています。</p>

<p>「ヒイアカ」は「持ち上がる影」と訳されます（「ヒイ」は持ち上がる、「アカ」は影を意味します。）</p>

<p>これは、夜明けに陽の光が雲に当たり影の部分が朝焼けの光に当たって輝いて浮かび上がる様子を</p>

<p>指しているそうです。</p>

<p>また、マナカードの一枚にも出てくるHi`iakaですが、そのカードの意味は「<font color="#FF7F50">献身</font>」です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Hiiaka.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/10/06/Hiiaka.jpg" width="180" height="245" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>　</p>

<p>ヒイアカの姉妹の中で、もっとも有名なのは「Hi&#8217;iaka i ka poli o pele」でしょう。</p>

<p>oliの中でもよく登場するので、フラステージでKahikoをごらんになっているとよく耳にする名前だと思います。</p>

<p>　</p>

<p>「Hi&#8217;iaka i ka poli o pele」は、K&#257;ne（天上の父）とHaumea（大地の母）の娘で、卵の形をして生まれ、</p>

<p>故郷のカヒキ（現在のタヒチ？）からハワイにたどり着く航海の間、ペレがその卵を抱え育んだため、</p>

<p>ペレがもっとも愛した一番下の妹であると言われています。</p>

<p>Hi&#8217;iaka i ka poli o peleの意味は、その名のとおり「<font color="#B22222">ペレの胸に抱かれたヒイアカ</font>」という意味です。</p>

<p>　</p>

<p>ペレの伝説の中にも登場しますが中でも有名なのが、彼女がペレの頼みでカウアイ島までペレの愛した</p>

<p>ロヒアウを救出に行くという物語でしょう。</p>

<p>　</p>

<p>ヒイアカ・イ・カ・ポリ・オ・ペレは、ハワイ島・プナのレフアの森の花先に住む精霊・ホオポエから</p>

<p>Hulaを学んで人々に伝えたとされていることから、Hulaを信仰する人々の間では<strong>Hulaの女神</strong>とされ、</p>

<p>ペレから魔法の力を授かり診断をしたり、時に命を蘇生させることもあったことから</p>

<p><strong>ヒーリングの女神</strong>としても崇められています。</p>

<p>　</p>

<p>さて、前述したように、ヒイアカは総勢で30人以上いるとされていますが、その一部を挙げると、</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・イカマカオカオプア</font>： 雨雲の前にいるヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・イカワイロア</font>： 命の水の中にいるヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・イケアウミキ</font>： 引き潮の中にいるヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・イケアウカー</font>： 満ち潮の中にいるヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・カアラヴァ・マカ</font>： </p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・カレイイア</font>： 花環のヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・カプエナエナ</font>： 熱い山のヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・ノホラニ</font>： 天国、空にいるヒイアカ</p>

<p>　・<font color="#D2691E">ヒイアカ・リヒリヒオカレフア</font>： レフアの花先にいるヒイアカ</p>

<p>　</p>

<p>などなど・・・</p>

<p>彼女たちは、それぞれ様々な姿で自然の中に息づき、今でも旅人を見守っているといわれています。</p>

<p>　</p>
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    <title>Mahina： 月</title>
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    <published>2009-10-03T10:02:26Z</published>
    <updated>2009-10-03T11:33:09Z</updated>

    <summary>　 今夜は十五夜 鎌倉は、雲が多いですが切れ間からまん丸お月様を見ることができま...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>今夜は十五夜</p>

<p>鎌倉は、雲が多いですが切れ間からまん丸お月様を見ることができました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/10/03/P1070885.jpg" rel="lightbox"><img alt="P1070885.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/assets_c/2009/10/P1070885-thumb-400x300-98.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/10/03/DSC_3253.jpg" rel="lightbox"><img alt="DSC_3253.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/assets_c/2009/10/DSC_3253-thumb-400x267-100.jpg" width="400" height="267" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>日本では、わらべうた『うさぎ』で十五夜のお月様を見てはねるうさぎの様子が描かれていますが</p>

<p>ハワイでは月の女神・ヒナがタパを作っているのでしょうかね？</p>

<p>　</p>

<p>さて、ハワイでは月の事をMahina（マヒナ）と呼びます。</p>

<p>ハワイアンの祖先は夜空に輝く星々の配置や動きを羅針盤にして偉大な航海術を発展させました。</p>

<p>星々と同じように月もハワイアンの生活の中でとても重要な位置を占め、彼らはマヒナの運行に</p>

<p>基づいて生活をしていました。</p>

<p>それぞれの月の段階には特定の名前があり、農業や漁業、集会をはじめ様々な宗教的儀式やカプ</p>

<p>にも関連していたそうです。</p>

<p>　</p>

<p>ハワイアンの伝統的な月暦は29.5日の周期でした。</p>

<p>およそ30日間の周期は三つに分けられ、この10日毎の周期は「Ana hulu」（アナフル）と呼ばれ</p>

<p>フラや儀式などの様々な周期として使われました。</p>

<p>　</p>

<p>ちなみに十五夜のことは、H&#333;k&#363;（ホークー）といい、満月の三日目の夜を指します。</p>

<p>ちょうど周期の半分になり月の暦が頂点を迎え、すべての植物を植えるのに最高の日とされています。</p>

<p>また、結婚してお祝いする3日間の最初の日とされています。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
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    </content>
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    <title>ココヤシ： Niu</title>
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    <published>2009-10-02T12:14:09Z</published>
    <updated>2009-10-03T01:50:07Z</updated>

    <summary>　 　　　　　　　　　　　　　【学名】Cocos nucifera 　　　　　　...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【学名】<i>Cocos nucifera</i></p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【ハワイ語名】 Niu</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【英名】Coconut Palm</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【和名】ココヤシ</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【原産地】メラネシア</p>

<p>　</p>

<p>ハワイ諸島の伝統植物種</p>

<p>内果皮の基部付近に三つの孔があり、これが猿の顔に似ていることからポルトガル語でココス（サル）と</p>

<p>呼ばれたのが語源とされている。</p>

<p>　</p>

<hr>

<p>ココヤシがなかったら、ポリネシアの島々はきっと無人島であっただろうとさえ言われるほど、ポリネシアの</p>

<p>人々にとって欠かすことの出来ない<font color="#800000">重要な植物</font>でした。</p>

<p>　　　　　　　　　　<img src="/bbs/template/skins/fruit/accent/5.gif" width="48" height="48" border="0" alt="ココヤシ"> </p>

<p>　</p>

<p>ハワイでは、島が豊かだった事もあり、さほどココヤシに依存していませんでしたが、生活の中の至る所に</p>

<p>ココヤシで作られたものを見ることが出来ます。 </p>

<p>　</p>

<p>新鮮なジュース、ジュースを取った後の果肉から作られるココナツ・オイルとココナツ・クリーム、</p>

<p>殻のまわりを被う繊維は、よりあわせて強いロープになり、葉はバスケットや敷物、皿等に編み上げられ、</p>

<p>幹はフラの伴奏に使うドラムの台に加工されます。 </p>

<p>　</p>

<p><strong>ハワイ州の木は、ククイの木</strong>ですが、どちらかというとココヤシの方が、知名度は上のような気がします。 </p>

<p>　</p>

<p><font color="#4682B4">ココヤシの木の寿命は、人間と同じくらいで、子供が生まれたときに植えたココヤシの木は、</p>

<p>その子が年老いて死ぬまでの間、生活に必要な様々な物を与え続け、一緒に枯れ果てると言います。 </font></p>

<p>そういう所から、太平洋の島々では、<strong>ココヤシの木を「<font color="#006400">生命の木</font>」もしくは「<font color="#006400">天国の木</font>」と呼ぶそうです</strong>。</p></p>

<p>　</p>

<p>大地の恵みと共に生き、一緒に生涯を終えるなんて・・・ <br />
<p>なんとも素敵なお話しですよね。 </p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

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    <title>メレに隠された意味</title>
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    <published>2009-10-01T08:14:19Z</published>
    <updated>2009-10-02T02:57:03Z</updated>

    <summary>　 チャントやフラソングには、表面の意味とは異なる隠された意味があることは、 フ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>チャントやフラソングには、表面の意味とは異なる隠された意味があることは、</p>

<p>フラをやられている人ならほとんどの方がご存知のことだと思います。</p>

<p>　</p>

<p>愛・自然・神々・土地・草花・生き物など、あらゆるものが主題として作られていますが、</p>

<p>隠されたた意味も、一つだけではなく二重・三重と幾重にあるといわれています。</p>

<p>よくよく紐解いてみると、かなりきわどい（？）性的描写をされているmeleが多く見受けられます。</p>

<p>　</p>

<p>性的描写のことを綴ったMeleを舞台やステージで、満面の笑顔で踊ってらっしゃるのを</p>

<p>見ると、見ているほうが恥ずかしくなることもたびたびです（笑</p>

<p>ハワイの方々がこれらのMeleで踊るときは、ときにコミカルでとても楽しかったりします。</p>

<p>　</p>

<p>王族のことを唄ったMeleでは、繁栄と権威の象徴としてたびたび性器を取り上げたりしていますよね。</p>

<p>欧米もそうですが、性に対するハワイアンの考えはとてもオープンです。</p>

<p>　</p>

<p>性的描写は、ホントは人間にとってとても重要なこと。</p>

<p>人種の違いといってしまえばそれまでなのでしょうが、日本人は慎ましやかさに</p>

<p>美徳を求めるせいか性描写に対しては閉鎖的なところがありますね。</p>

<p>　</p>

<p>せめて、フラを踊るときはハワイアンのオープンさを見習いたいものです。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

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    <title>天然の地下水源</title>
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    <published>2009-09-30T03:45:48Z</published>
    <updated>2009-10-03T01:51:08Z</updated>

    <summary>　 ハワイは、当然ですが、各島とも周りを海に囲まれた孤島です。  1000年近い...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>ハワイは、当然ですが、各島とも周りを海に囲まれた孤島です。 </p>

<p>1000年近い長きにわたり、ハワイでは泉や小川から離れて暮らす場合、新鮮な水を手に入れることが</p>

<p>出来ず、海水混じりの不衛生な水を飲まねばなりませんでした。</p>

<p>残念なことに、当時のハワイアン達は、自分たちが<strong><font color="#003399">純度の高い巨大な水源</font></strong>の上に暮らしていることに</p>

<p>気づいていませんでした。 </p>

<p>　</p>

<p>20世紀に入り、地質学や水路測定学が進歩し、ハワイの地下に<font color="#8B4513">巨大な天然貯水池</font>が存在することが</p>

<p>明らかになりました。</p>

<p>ハワイの島々には、空の雨雲を捕まえる高い山々と溶岩ガスが噴出した後に残される大空洞が</p>

<p>地下深くに存在します。</p>

<p>それが、ハワイに住む人々に大きな恵みをもたらすことになります。 </p>

<p>　</p>

<p><font color="#A52A2A">ハワイ周辺の海では絶えず水蒸気が発生しておりコレが暖かい湿った空気となって、貿易風に運ばれ</p>

<p>ハワイ上空へとやってきます。</p>

<p>そしてハワイ山脈にぶつかり上に押し上げられ、雨雲となって雨を降らせます。</p>

<p>高山地帯に降った雨は、小川となって山肌を流れ落ちるだけでなく、火山岩質のハワイの山々にある</p>

<p>無数の溶岩ガスの噴出孔（多孔性の溶岩）に開いた空気孔に吸収され濾過を繰り返しながら地底へと落ち、</p>

<p>地下に巨大な水源を形成しているのです。 </font></p>

<p>この水源は断面が凸レンズの形をしていることから、<strong>通称「レンズ」</strong>と呼ばれています。 </p>

<p>　</p>

<p>レンズが海面より低い位置に形成された場合、海水が流れ込む事がありますが、比重の高い海水は、</p>

<p>真水のしたに沈むため水源が汚染されることはありません。</p>

<p>山の中腹で、浸食によって塞がれてしまった溶岩孔に穴をあけると新鮮な泉が湧き出します。</p>

<p>これが、オアフ島・ワイキキやホノルルの過密な人口を支える上水道となり、観光客や住人の喉を</p>

<p>潤しているのです。 </p>

<p>ハワイに行ったら、自然によって作られた水のありがたさを感じたいものです。</p>

<p>　</p>
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    <title>pohaku ： 石</title>
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    <published>2009-09-29T04:00:04Z</published>
    <updated>2009-10-03T01:57:27Z</updated>

    <summary>　 ハワイ諸島がまだハワイ人だけのものであった頃、すなわち１９世紀初頭にカメハメ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>ハワイ諸島がまだハワイ人だけのものであった頃、すなわち１９世紀初頭にカメハメハ大王が</p>

<p>ハワイ諸島を統一する頃までは、ハワイ各島では、</p>

<p><font color="#006400"><strong>クー、カネ、ロノ、カナロアの四大神をはじめ、「八百万の」神々</strong>、精霊が信仰されていました。</font></p>

<p>カメハメハ大王も守護神として、戦いの神クー・カイリ・モクを厚く信仰していました。 </p>

<p>　</p>

<p>それらの神々や精霊に祈りを捧げる場所として、<strong>ヘイアウ</strong>（神殿）が建設されました。</p>

<p>建設にあたっては、その土地の大酋長の命令で、カフナ・クヒクヒ・プウオネと呼ばれる技術神官が</p>

<p>設計を行い、酋長の治める土地の人達総出で建設にあたりました。</p>

<p>大きなヘイアウは、熔岩を城壁のように積み上げて作られたために、多くの人手を必要としたといいます。 </p>

<p>カメハメハ大王は、予言に従ってハワイ統一祈願のためのプウコホラ（鯨の丘）・ヘイアウという壮大な</p>

<p>ヘイアウを建設したときには、平民階級のみならず、貴族階級、そして大王自らもが石を運んだと</p>

<p>言われています。 </p>

<p>　</p>

<p>ただ、古代ハワイの宗教は何も大がかりなヘイアウだけを舞台としたものではなく、もっと深く人々の<p>
<p>生活に根ざしたもので、一般の家屋にも、「<strong>ポハク・オ・カネ</strong>」（創造神カネの石）と呼ばれる大きな石が</p>

<p>据えられているのが普通でした。</p>

<p>この石の周りには通常、ティーの木が植えられ、もっぱら男性の手で、豊穣の祈りなどが捧げられたと</p><p>いいます。</p>

<p>ポハク・オ・カネとヘイアウの中間の規模のものとして、海辺や川沿いには、「<strong>コア・クウラ・ホオウル・イア</strong>」（略してコア、と呼ばれる）という祈祷所がありました。</p>

<p>そこには、魚の形をした石が置かれ、漁の神であるクウラに祈りが捧げられました。</p>

<p>また、多くの場合、コアは２つ対になる形で設置され、片方は漁の女神、ヒナヘレのためのものでした。</p>

<p>その他、カヌーの安全航海など様々な目的で祈祷所が建てられましたが、</p>

<p><font color="#A52A2A">いずれもその中心にあったのは「石」（ポハク）であり、古代ハワイの人々が、霊力（マナ）の宿りどころとして、</p>

<p>いかに石を大切にしてきたかがわかります。</font> </p>

<p>　</p>

<p>カメハメハ大王は、実在の人物ですが、神格化された言い伝えも多くあります。</p>

<p>その１つに&#8221;<font color="#000080"><strong>ナハ・ストーンの伝説</strong></font>&#8221;があります。</p>

<p>現在、ハワイ島ヒロの市立図書館前にある３．５トンもある巨石ですが、</p>

<p>　　「<font color="#003399">ナハの石を持ち上げた者は天下を制する</font>」</p>

<p>（ただし、トライして失敗した者は頭を割られる）と代々言い伝えられていました。</p>

<p>この石を、１５歳のカメハメハが見事に持ち上げたと言われており、後年言い伝え通りにハワイを</p><p>統一します。</p>

<p>　</p>

<p>ほかにも石にまつわる話をいくつか紹介します。 <br />
<p><font color="#006400">■</font>ワイキキのクヒオ・ビーチ、ホノルル警察分署のすぐそばには「<strong>カフナ・ストーン</strong>」「<strong>ヒーリング・ストーン</strong>」とも呼ばれている「<strong>魔法の石</strong>」があります。</p>

<p>この石は、１６世紀にタヒチからハワイにやって来た4人のカフナが、各々のパワーを石の中に封入したという伝説が残されており、4人のカフナたちは、この優れた&#8221;ヒーリング・パワー&#8221;でハワイの人々を癒し、タヒチに帰って行ったといいます。</p>

<p>　</p>

<p>&#8212;&#8212;- <font color="#8B4513">世界の人々が、ハワイに訪れるのは、この「<strong>魔法の石</strong>」の癒しのパワーに引き寄せられているのかもしれません。</font> </p>

<p>　</p>

<p><font color="#006400">■</font>オアフ島中央部に広がるパイナップル畑の中に、王族の女性達が子供を出産したと言われる場所があります。</p>

<p>その場所には、いくつもの石が点在しており、中でも最も大きな石は、母親が出産しやすい姿勢で座れるように掘られているそうです。</p>

<p>この石は&#8221;<strong>バースストーン</strong>&#8221;と呼ばれ、ここで生まれた子供は、強く賢くなると信じられていました。</p>

<p>現在では、子供を望む女性がこの石に触れると子宝に恵まれると言われ、たくさんの供え物が捧げられています。 </p>

<p>　</p>

<p><font color="#006400">■</font>マウイ島・ナハイナ港の岸壁の海側（図書館の裏手）の波打ち際にいくつかの石が集まっているところが</p>

<p>あります。</p>

<p>この中で、特に大きく目立つ椅子の形をした「<strong>ハウオラ・ストーン</strong>」があります。 </p>

<p>昔、ハウオラという女性が、敵から身を守るために神によって石にされたという言い伝えがありますが、</p>

<p>　他にも「<font color="#003399">この石に座ると子どもを授かることが出来る</font>」とか</p>

<p>　「<font color="#003399">海に向かってこの石に座り、寄せる波に足を洗わせると、病気や怪我が治った</font>」とか</p>

<p>　「<font color="#003399">生まれた子どものへその緒をこの石の上に置くと、その子は強く健康に育つ</font>」</p>

<p>などの言い伝えがあるそうです。</p>

<p><font color="#ff6666">この石はハワイの中でも、ひときわ強いヒーリング・ストーンだといわれています。</font></p>

<p>　</p>

<p><font color="#8B4513">ハワイでは、ヘイアウのような生命に関係する場所にある石を勝手に動かしてはいけないというカプ（タブー）があります。</p>

<p>これは、石にはその土地その土地の「命」が宿っているとされるからだそうです。</font></p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>anuenue: ハワイと虹</title>
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    <published>2009-09-28T05:31:01Z</published>
    <updated>2009-10-03T01:58:07Z</updated>

    <summary>　 ハワイ州は、「虹の州」と言われるように、頻繁に虹が発生します。 そんな虹はハ...</summary>
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        <category term="Nature" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>ハワイ州は、「<font color="#800000">虹の州</font>」と言われるように、頻繁に虹が発生します。</p>

<p>そんな虹はハワイの象徴ともいえます。 </p>

<p>虹はハワイ語で<font color="#4169E1">アーヌエヌエ</font>（&#8217;anuenue)と言います。</p>

<p>また、「<strong>神聖な雲</strong>」という意味から<font color="#4169E1">アオ・アクア</font>（ao・akua)とも呼ばれています。 </p>

<p>　</p>

<p><font color="#006400">ハワイでは虹に関する次のような神話があります。</font></p>

<p>メネフネ（カウアイ島に住んでいたといわれる小人族のこと）の伝説によるとメネフネは、雨降りの</p>

<p>どんよりとした空の色を嫌い、&#8221;虹&#8221;を掲げたと言います。</p>

<p>６色の材料（赤：王家を象徴する赤い羽根のカヒリ／オレンジ：イリマの花／黄：バナナ／緑：シダの葉／</p>

<p>青：深い海水／紫：女王のドレス）を使い、強いマナを持つカフナ（聖職者）が混ぜ合わせ、そこに</p>

<p>サトウキビの茎を入れて取り出しました。</p>

<p>茎についた雫は太陽の光を受け6色に光り、カフナはその雫を弓に付け空に向かって放ちました。</p>

<p>その雫が雨粒に蓄えられ、その後、雨が降った後には虹がかかるようになったといいます。</p>

<p>　</p>

<p>ハワイの人々は、虹が出るとこの伝説を子供達に話して聞かせたのだそうです。 </p>

<p>　</p>

<p>ハワイが「虹の州」と言われる所以は、色々な所からも見て取れます。</p>

<p>ご存じのように、ハワイのナンバープレートには虹が描かれていますし、銀行のロゴになったり、</p>

<p>ホノルル大学のキャンパスは「Rainbow Campus」と呼ばれています。</p>

<p>また、ハワイ大学の野球チームのチーム名は「レインボーズ」で、そのホームグラウンドは</p>

<p>「レインボウ・スタジアム」。女子バレーボール・チームは、「レインボー・ワヒネ」なんだそうです。</p>

<p>さらに、ホノルルにあるカメハメハ１世の銅像が、ヘルメットのようなものをかぶっていますが、</p>

<p>コレは虹を表しているという説がありますし、</p>

<p>様々な肌の色の子供達が、一緒に学び、遊んでいる様子から子供達を「<strong>虹の子供達</strong>」と表現します。 </p>

<p>　</p>

<p><font color="#006400">ハワイでは、虹に関して様々な言い伝えがあります。 </font></p>

<p>・ハワイで虹をみると、またハワイに戻れるという言い伝え </p>

<p>・「ナイトレインボー」若しくは&#8221;<strong>Moonbow</strong>&#8220;と呼ばれる月の光に照らされてごくまれに現れる</p>

<p>夜の虹は、古代ハワイ人の時代から、見る者にとって「<font color="#FF6347">最高の祝福</font>」と言われています。</p>

<p>また、「自分の先祖たちがこの虹の橋を渡ってきて、大いなる癒しや祝福を与えてくれる」と言われています。 </p>

<p>　</p>

<p>よく観察していると「ダブルレインボー」と言われる二重の虹や、「<strong>奇蹟の虹</strong>」と言われるトリプルレインボーも見られます。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>Mahalo E Ke Akua No Keia La</title>
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    <published>2009-09-26T12:28:33Z</published>
    <updated>2009-09-26T12:39:13Z</updated>

    <summary>　 Mahalo E Ke Akua No Keia La. 「今日の日を神に感...</summary>
    <author>
        <name>makaki</name>
        
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p><strong>Mahalo E Ke Akua No Keia La.</strong></p>

<p>「今日の日を神に感謝します」</p>

<p>　</p>

<p>結婚を迎えた日に使う定番的な言葉ですね。</p>

<p>日本風に言えば、「私たち結婚しました。」というところでしょうか。</p>

<p>　</p>

<p>フラに興味を持ち、ハワイの文化にふれるようになってからというもの、いろんな意味で</p>

<p>「感謝」という気持ちを強くもつようになった気がします。</p>

<p>　</p>

<p>人との出会い、言葉の大切さ、自然との接し方・・・</p>

<p>ほんとにたくさんのことを学ばせていただいています。</p>

<p>　</p>

<p>私が住む鎌倉周辺はとてもフラの盛んなところですが、それ以上に自然の多いところです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/26/DSC_3218.jpg" rel="lightbox"><img alt="DSC_3218.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/assets_c/2009/09/DSC_3218-thumb-400x267-93.jpg" width="400" height="267" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>　</p>

<p>海あり、山あり</p>

<p>自然に対して「感謝」するというハワイアンですが、そんな非現実なことを肌で感じられる場所です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/26/DSC_3213.jpg" rel="lightbox"><img alt="DSC_3213.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/assets_c/2009/09/DSC_3213-thumb-400x267-90.jpg" width="400" height="267" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/26/DSC_3215.jpg" rel="lightbox"><img alt="DSC_3215.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/assets_c/2009/09/DSC_3215-thumb-400x267-91.jpg" width="400" height="267" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/26/DSC_3231.jpg" rel="lightbox"><img alt="DSC_3231.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/assets_c/2009/09/DSC_3231-thumb-400x267-96.jpg" width="400" height="267" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>鎌倉に引っ越して来るまでは、空すらまともに見てなかった私ですが、</p>

<p>フラと出会い、そして身近にある自然にたくさん接することで、ちょっとした自然を</p>

<p>自然と見るようになりました。</p>

<p>　</p>

<p>これから、鎌倉は紅葉のシーズンに入っていきます。</p>

<p>さらにたくさんの自然に目を向けていけるよう、日々に感謝しながらハワイの文化にも</p>

<p>ふれていけたらと思っています。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>Mele.mele</title>
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    <published>2009-09-24T14:13:58Z</published>
    <updated>2009-09-24T14:21:45Z</updated>

    <summary>　 万国共通で神聖な色と言えば白ですが、国によって特別な意味を持つ色が存在します...</summary>
    <author>
        <name>makaki</name>
        
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>万国共通で神聖な色と言えば白ですが、国によって特別な意味を持つ色が存在します。</p>

<p>　</p>

<p>ハワイを含むポリネシア一帯では赤がとても神聖な色でした。</p>

<p>血液や溶岩を象徴する色として、またオヒア・レフアを差す色でもあります。</p>

<p>　</p>

<p>赤い色のものは、通常クー神に捧げられ、赤色の魚はロノ神に捧げられました。</p>

<p>また、火山の女神・ペレのための色でもあり、ペレを先祖に持つ家系では亡くなった際</p>

<p>その亡骸をH&#257;`ena（ハーエナ：赤色のカパ）にくるんでキラウエア火山の火口に</p>

<p>投げ込んだといいます。</p>

<p>　</p>

<p>ペレを題材にしたMeleで踊る時に赤い衣装を身にまとうのはそのためです。</p>

<p>　</p>

<p>さて、ハワイには白や赤以上に神聖視された色があります。</p>

<p>それは、Malemele：黄色です。</p>

<p>　</p>

<p>黄色のカバ布はカーネに奉納され、フラの女神を奉ったラマの木は常にオーレナで染められた</p>

<p>黄色のカパ布で巻かれていました。</p>

<p>トカゲの神であるモオをアウマクアに持つ人々の遺体は黄色のカパに包まれれ奉納されたそうです。</p>

<p>　</p>

<p>また王族や首長の女性が愛用していたlei hule（レイ・フル）も黄色の羽がメインに使われて作られ</p>

<p>`ahu`ula（アフウラ：マント）やmahiole（マヒオレ：ヘルメット）など、神々をイメージするものも</p>

<p>黄色を基調に作られるものが多かったようです。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>茉莉花： Pikake</title>
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    <published>2009-09-23T04:00:52Z</published>
    <updated>2009-10-03T01:53:24Z</updated>

    <summary>　 　　　　　　　　　　　　　【学名】Jasminum sambac 　　　　　...</summary>
    <author>
        <name>makaki</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aloha-love.com/hula_life/">
        <![CDATA[<p>　</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【学名】<i>Jasminum sambac</i></p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【ハワイ語名】 P&#299;kake</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【英名】Arabian Jasmine</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【和名】マツリカ（茉莉花）</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　【原産地】インド</p>

<p>　</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Pikake.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/23/Pikake.jpg" width="320" height="245" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>インドネシア（1937年制定）・フィリピン（1990年制定）の国花</p>

<p>サンスクリットのマリカー (mallik&#257;) が語源。</p>

<p>ハワイへは、中国から導入された外来種で、省略形の「茉莉（まつり）」は、</p>

<p>現在ではジャスミン類の総称とすることが多い。</p>

<p>　</p>

<hr>

<p>　</p>

<p>ピカケはハワイ語で『孔雀』の意。ジャスミン、花嫁に贈る花。</p>

<p>結婚式の朝、蕾の状態で摘んだピカケでレイを編み、初夜ベットサイドにかけておくとという習慣があります。</p>

<p>朝になると白からピンクに色を変える事から「<font color="#FF6347"><strong>花嫁の恥じらいの花</strong></font>」と呼ばれています。</p>

<p>プリンセス・カイウラニが愛した花としても知られており、彼女の館があったワイキキ・アイナハウ周辺で</p>

<p>生い茂り、彼女が愛したクジャクがこの花の林の中を歩き回っていたことから、ピカケ（孔雀）と</p>

<p>名付けられたといわれています。</p>

<p>　</p>

<p>ピカケレイは男性から女性へ贈られるレイでその数によって意味があります。</p>

<p>１連で「友情・デートの申し込み」、２連は「恋・気軽なデート」、３連は「本気」、４連は「愛の告白」、</p>

<p>６連以上で「プロポーズ」なんだそうです。</p>

<p>　</p>

<p>香りも高く綺麗だからといってハワイ通の女性に、誤って沢山のピカケレイを贈らないように気をつけないと</p>

<p>いけませんね（笑</p>

<p>　</p>

<p>余談ですが、23歳という若さでこの世を去られたハワイ王朝最後の王女・カイウラニ王女の</p>

<p>生涯をつづった映画が製作されています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PrincessKaiulani.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/23/PrincessKaiulani.jpg" width="279" height="350" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>今春には公開？という話があったようですが、もう公開されたんでしょうかね？</p>

<p>↓こちらはその予告編です。興味がありましたらどうぞ</p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=X9PGflvRyLk" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=X9PGflvRyLk</a></p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>mahalo mai ka pu`uwai</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/mahalo-mai-ka-puuwai.html" />
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    <published>2009-09-20T23:59:48Z</published>
    <updated>2009-09-21T00:23:59Z</updated>

    <summary>　 懇意にさせていただいてる先生の教室が５周年を迎えられ、記念Hoikeが開催さ...</summary>
    <author>
        <name>makaki</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aloha-love.com/hula_life/">
        <![CDATA[<p>　</p>

<p>懇意にさせていただいてる先生の教室が５周年を迎えられ、記念Hoikeが開催されるとの</p>

<p>ことで２時間電車に揺られて見に行ってきました。</p>

<p>　</p>

<p><strong>&#8221;mahalo mai ka pu`uwai&#8221;</strong>と銘打ったHoikeでしたが、そのタイトル通り</p>

<p>&#8221;感謝&#8221;に溢れたステージでした。</p>

<p>ハワイからKumuもこられて、先生や生徒さん以上にその喜びと感謝を表現されてたのが</p>

<p>とても印象的でした。</p>

<p>　</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P1070814.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/21/P1070814.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　</p>

<p>フラは「踊っている」のでなく「踊らせていただいている」のだという話をよく聞きます。</p>

<p>　</p>

<p><a href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/08/post-19.html">大地の話</a>もそうですが、ハワイの人々の考え方は「無私無欲」なんですよね。</p>

<p>　</p>

<p>さて、話がそれてしまいましたが、今回のステージを見させていただいて、感じたこと&#8230;</p>

<p>それは、「上手く踊ろう」とか、「失敗したらどうしよう」というような自己的な思いではなく</p>

<p>「見にきてくださってる方（家族、友人、支えてくださった方々）」にほんとに感謝の気持ちを</p>

<p>伝えようとされているのが伝わってきたこと。</p>

<p>　</p>

<p>数々のステージを見させていただいてますが、こんなに温かい気持ちになれたのは初めてかもしれません。</p>

<p>　</p>

<p>まだ、Hulaになんの興味もなかったころ、初めてHulaのステージを見に行った時の感動を</p>

<p>思い出しました。</p>

<p>当時は、それこそ「腰振りダンス」程度にしか思ってなかった自分が恥ずかしく思えるほど、</p>

<p>ビンビン伝わってくるものがあったのを今もハッキリ覚えています。</p>

<p>　</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P1070839.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/21/P1070839.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　</p>

<p>お誘いくださった先生、素敵なステージをみさせてくださったみなさんに</p>

<p>　<font color="#FF7F50">mahalo mai ka pu`uwai</font>　（心からありがとう）</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

    </content>
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<entry>
    <title>Hulaは男性の踊りだった？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/-hula.html" />
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    <published>2009-09-19T15:41:12Z</published>
    <updated>2009-09-19T15:40:56Z</updated>

    <summary>　 Hulaをやってる人は、よく耳にする話だと思いますが その理由は、Hulaが...</summary>
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        <name>makaki</name>
        
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>Hulaをやってる人は、よく耳にする話だと思いますが</p>

<p>その理由は、Hulaが神聖な儀式のためのものだったからといわれています。</p>

<p>　</p>

<p>現在では古典フラとして区分けされているカヒコですが、</p>

<p>KahikoにはAuanaと違い伝統的な儀式やカプが存在し、力強く、厳粛なものでした。</p>

<p>また、Kahikoには大きく分けて二つの区分がありました。</p>

<p>一つは神殿内のHula、もう一つは神殿外のHulaで、両者はまったく違う方向性のものだったと</p>

<p>いわれています。</p>

<p>　</p>

<p>中でも「<font color="#006400">聖なる踊り</font>」と呼ばれる<strong>Pahu Hula</strong>は、Hula Kapuと呼ばれる</p>

<p>Kapuの掟の中で守られ、隠されたHulaの事を指す神聖なものでした。</p>

<p>Pahu Hulaは「祈り」が中心軸に置かれ、厳格な宗教儀式であったため、</p>

<p>演劇的かつ解釈的な要素は一切含まれておらず、女人禁制のヘイアウの中の祭壇で</p>

<p>行われていた、神々を奉る宗教的な儀式に組み込まれた踊りでした。</p>

<p>　</p>

<p>Pahuが、フラにまつわる楽器の中でも特に神聖視され、ある一定の地位以上の</p>

<p>ごく限られた人だけが触れることを許されたというのも頷けます。</p>

<p>　</p>

<p>ちなみに、Auanaでもそうですが、`Aiha`aポジション（中腰状態）はフラの基本中の基本と</p>

<p>いわれますが、Pahu Hulaはその原型と言われる、Ha`aスタイルといわれる膝を曲げた状態で</p>

<p>踊られていたそうです。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p>話はそれましたが、このような女人禁制の中で儀式として踊られたHulaがあったことが</p>

<p>「<font color="#8B4513">フラは元々男性しか踊ることが許されなかった</font>」という伝承の元になっているようです。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p>ここからは、余談です．．．</p>

<p>日本の国技といわれる相撲もそうですが、神事に関する事柄では女人禁制とされる風習が</p>

<p>同じようにあったことがわかります。</p>

<p>Hulaは、古代から受け継がれてきたハワイの伝統的文化であることは周知の事実です。</p>

<p>日本のフラ教室でも「伝統文化」とうたっているところはたくさん見かけます。</p>

<p>その割には「男性には教えられない」というところが多いのはなぜなんでしょうね？</p>

<p>　</p>

<p>Kene Hula人口が増えることを願ってやまないおやじの独り言でした（笑</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
]]>
        

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    <title>Hula Noho</title>
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    <published>2009-09-19T01:47:09Z</published>
    <updated>2009-09-19T01:57:24Z</updated>

    <summary> 　 ハワイアンの文化の中で最も神秘的とされる「ノホ」。 　 一般的に言われる「...</summary>
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        <name>makaki</name>
        
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        <![CDATA[<div align="center">
<p>　</p>
<p>ハワイアンの文化の中で最も神秘的とされる「<strong>ノホ</strong>」。</p>
<p>　</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Hula Noho.jpg" src="http://www.aloha-love.com/hula_life/2009/09/19/Hula%20Noho.jpg" width="400" height="355" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>

<p>一般的に言われる「<font color="#8B4513">フラ・ノホ</font>」は&#8221;座踊&#8221;のことで、</p>
<p>古代ハワイイでは威厳と品位がある踊りとされ、コーラニ（k&#333;lani）とも呼ばれました。</p>
<p>これは、王族の足下の前面に座って踊られたフラで、</p>
<p>大切なアリイを誉め讃えて踊るときに座って踊るということは</p>
<p>踊り手の頭や手・腕がアリイの頭より上に行かないので</p>
<p>ふさわしい姿勢だったといいます。</p>
<p>　</p>
<p>「フラ･ノホ」は王族の目の前で踊るということで、その昔は真価をとても認められていました。</p>
<p>　</p>
<p>20世紀初頭には女性が腰をふらず足を広げずに踊れる</p>
<p>唯一の慎ましいスタイルとして受け止められていました。</p>
<p>　</p>
<p>もうひとつのノホ・スタイルは<strong><font color="#8B4513">神降ろしの儀式</font></strong>としてのものです。</p>
<p>　</p>
<p>神々を奉るヘイアウの祭壇に建てられたアヌウと呼ばれる白いカパの布が張られた</p>
<p>三階建ての神託の塔の上で行われた儀式には選ばれた二人の男性しか</p>
<p>踊ることができなかったという記述が残されています。</p>
<p>　</p>
<p><strong><font color="#8B4513">ノホ（noho）</font></strong>とは、基本的に席や椅子、鞍のことを指し、座る、留まることに</p>
<p>関連しますが神や魂が取り憑いた「<font color="#8B4513">ハカ</font>(霊媒)」のことを意味します。</p>
<p>　</p>
</div>
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    <title>Ka Lei</title>
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    <published>2009-09-18T06:41:34Z</published>
    <updated>2009-09-19T00:56:17Z</updated>

    <summary>　 ハワイでは今日、誕生日や卒業式、結婚式、就任式、退社祝いなどさまざまな場面で...</summary>
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        <![CDATA[<p>　</p>

<p>ハワイでは今日、誕生日や卒業式、結婚式、就任式、退社祝いなどさまざまな場面でレイを贈ります。</p>

<p>また、華やかな場面だけでなく葬儀などでも使われるなど日常生活に溶け込んだ習慣となっています。</p>

<p>　</p>

<p>レイの起源は、ポリネシア人がジンジャーの花びらでレイを作って贈る習慣を持っていたことだと</p>

<p>されていますが、生の草葉は永久に残るものでないためどういう風習でいつごろから作られるように</p>

<p>なったのかは推測の域をでません。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p>レイは、フラを踊る際にも大切なアイテムでauanaを踊るときはMaleの内容や歌われている土地に</p>

<p>応じた色とりどりの花が使用されますが</p>

<p>古代では、レイは「<strong>神に近づく印</strong>」とされ、宗教的な儀式において用いられていました。</p>

<p>そのため、自然やアウマクアを讃え、神に捧げるHula（Kahiko）では重要なアイテムであったとされます。</p>

<p>これらの儀式は神聖なものであったため、現代で使われるような鮮やかな色彩の花は使わず</p>

<p>マイレやティ、パラパライといったグリーンが用いられました。</p>

<p>なお、グレーンレイは本来レイとはいわず、「<strong>キノラウ</strong>」もしくは「<strong>ラカ</strong>」と呼ばれます。</p>

<p>　</p>

<p>また、<font color="#006400">レイは「自然からマナを引き出すもの」</font>とされるため、使用する日の朝に山で摘んだものを使います。</p>

<p>山や樹、花の神々に感謝の気持ちを捧げ、チャントを唱えながら草花を摘みます。</p>

<p>出来上がったレイは、決して人前では身につけず、チャントを唄いながらつけるのが正統とされています。</p>

<p>　</p>

<p>人がつけたレイにはその人のマナが宿るため、良しも悪しも「マナが移る」ということから、</p>

<p>他人には渡してはいけないとされています。</p>

<p>また、妊娠中の人は「赤ちゃんのへその緒に絡んでしまう」という伝説があり、</p>

<p>輪になったレイはせず、オープンタイプのレイが用いられるそうです。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p>レイがハワイの人々にとって大切なアイテムだということが伺える話があります。</p>

<p>それは、レイが輪になっているのは、</p>

<p>　<strong><font color="#FF6347">「ALOHA」の心が永遠に続きますように</font></strong></p>

<p>という願いが込められているからだということです。</p>

<p>　</p>

<p>このように、レイは単なる飾りではなくハワイの人々の「ALOHAな心」がこもったもので</p>

<p>作るとき、身につけるときは、そういう想いや願いを少しでも感じ取りたいものですね。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>
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