ヒイアカとは、火の女神・ペレの姉妹である女神達の総称です。
勘違いしている人も多いようですが、「ヒイアカ」は特定の女神の名前ではありません。
海や山を旅する人々をやさしく見守るという心優しい朗らかな守り神で、その人数は30人以上いると
されています。
「ヒイアカ」は「持ち上がる影」と訳されます(「ヒイ」は持ち上がる、「アカ」は影を意味します。)
これは、夜明けに陽の光が雲に当たり影の部分が朝焼けの光に当たって輝いて浮かび上がる様子を
指しているそうです。
また、マナカードの一枚にも出てくるHi`iakaですが、そのカードの意味は「献身」です。

ヒイアカの姉妹の中で、もっとも有名なのは「Hi’iaka i ka poli o pele」でしょう。
oliの中でもよく登場するので、フラステージでKahikoをごらんになっているとよく耳にする名前だと思います。
「Hi’iaka i ka poli o pele」は、Kāne(天上の父)とHaumea(大地の母)の娘で、卵の形をして生まれ、
故郷のカヒキ(現在のタヒチ?)からハワイにたどり着く航海の間、ペレがその卵を抱え育んだため、
ペレがもっとも愛した一番下の妹であると言われています。
Hi’iaka i ka poli o peleの意味は、その名のとおり「ペレの胸に抱かれたヒイアカ」という意味です。
ペレの伝説の中にも登場しますが中でも有名なのが、彼女がペレの頼みでカウアイ島までペレの愛した
ロヒアウを救出に行くという物語でしょう。
ヒイアカ・イ・カ・ポリ・オ・ペレは、ハワイ島・プナのレフアの森の花先に住む精霊・ホオポエから
Hulaを学んで人々に伝えたとされていることから、Hulaを信仰する人々の間ではHulaの女神とされ、
ペレから魔法の力を授かり診断をしたり、時に命を蘇生させることもあったことから
ヒーリングの女神としても崇められています。
さて、前述したように、ヒイアカは総勢で30人以上いるとされていますが、その一部を挙げると、
・ヒイアカ・イカマカオカオプア: 雨雲の前にいるヒイアカ
・ヒイアカ・イカワイロア: 命の水の中にいるヒイアカ
・ヒイアカ・イケアウミキ: 引き潮の中にいるヒイアカ
・ヒイアカ・イケアウカー: 満ち潮の中にいるヒイアカ
・ヒイアカ・カアラヴァ・マカ:
・ヒイアカ・カレイイア: 花環のヒイアカ
・ヒイアカ・カプエナエナ: 熱い山のヒイアカ
・ヒイアカ・ノホラニ: 天国、空にいるヒイアカ
・ヒイアカ・リヒリヒオカレフア: レフアの花先にいるヒイアカ
などなど・・・
彼女たちは、それぞれ様々な姿で自然の中に息づき、今でも旅人を見守っているといわれています。


makakiさん、ごぶさたしています。ku'i♪ママです。
覚えてますか・・・?やっと、たどり着けました。
いつも、makakiさんのブログで参考にさせていただいておりましたので、また、ひと安心。
私も、ランクングぬけました。でも、ブログは続けます。
またこれからも、たまにお邪魔いてもよろしいですか?
資料がつまったためになるブログ、ありがたいです。
> ku'i♪ママさん
こんばんは☆わざわざ足を運んでくださりありがとうございます。
もちろん覚えております。
私も、時々ku'i♪ママさんのブログにおじゃまさせていただいておりますが、ランキングはお辞めになられたんでね!?
ハワイ&フラねたは奥が深いのでつきることはないのですが、なかなか落ち着いて書く時間がなくて・・^^;このブログには思い入れもありますし、やはり書くときはいろんな想いをはせながら書きたいと思っております。
コンスタントにアップはできない状況ではありますが、時々思い出されたときにでも覗いてやってくださいませ☆