今夜は十五夜
鎌倉は、雲が多いですが切れ間からまん丸お月様を見ることができました。
日本では、わらべうた『うさぎ』で十五夜のお月様を見てはねるうさぎの様子が描かれていますが
ハワイでは月の女神・ヒナがタパを作っているのでしょうかね?
さて、ハワイでは月の事をMahina(マヒナ)と呼びます。
ハワイアンの祖先は夜空に輝く星々の配置や動きを羅針盤にして偉大な航海術を発展させました。
星々と同じように月もハワイアンの生活の中でとても重要な位置を占め、彼らはマヒナの運行に
基づいて生活をしていました。
それぞれの月の段階には特定の名前があり、農業や漁業、集会をはじめ様々な宗教的儀式やカプ
にも関連していたそうです。
ハワイアンの伝統的な月暦は29.5日の周期でした。
およそ30日間の周期は三つに分けられ、この10日毎の周期は「Ana hulu」(アナフル)と呼ばれ
フラや儀式などの様々な周期として使われました。
ちなみに十五夜のことは、Hōkū(ホークー)といい、満月の三日目の夜を指します。
ちょうど周期の半分になり月の暦が頂点を迎え、すべての植物を植えるのに最高の日とされています。
また、結婚してお祝いする3日間の最初の日とされています。



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