【学名】Jasminum sambac
【ハワイ語名】 Pīkake
【英名】Arabian Jasmine
【和名】マツリカ(茉莉花)
【原産地】インド

インドネシア(1937年制定)・フィリピン(1990年制定)の国花
サンスクリットのマリカー (mallikā) が語源。
ハワイへは、中国から導入された外来種で、省略形の「茉莉(まつり)」は、
現在ではジャスミン類の総称とすることが多い。
ピカケはハワイ語で『孔雀』の意。ジャスミン、花嫁に贈る花。
結婚式の朝、蕾の状態で摘んだピカケでレイを編み、初夜ベットサイドにかけておくとという習慣があります。
朝になると白からピンクに色を変える事から「花嫁の恥じらいの花」と呼ばれています。
プリンセス・カイウラニが愛した花としても知られており、彼女の館があったワイキキ・アイナハウ周辺で
生い茂り、彼女が愛したクジャクがこの花の林の中を歩き回っていたことから、ピカケ(孔雀)と
名付けられたといわれています。
ピカケレイは男性から女性へ贈られるレイでその数によって意味があります。
1連で「友情・デートの申し込み」、2連は「恋・気軽なデート」、3連は「本気」、4連は「愛の告白」、
6連以上で「プロポーズ」なんだそうです。
香りも高く綺麗だからといってハワイ通の女性に、誤って沢山のピカケレイを贈らないように気をつけないと
いけませんね(笑
余談ですが、23歳という若さでこの世を去られたハワイ王朝最後の王女・カイウラニ王女の
生涯をつづった映画が製作されています。

今春には公開?という話があったようですが、もう公開されたんでしょうかね?
↓こちらはその予告編です。興味がありましたらどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=X9PGflvRyLk



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