Hulaをやってる人は、よく耳にする話だと思いますが
その理由は、Hulaが神聖な儀式のためのものだったからといわれています。
現在では古典フラとして区分けされているカヒコですが、
KahikoにはAuanaと違い伝統的な儀式やカプが存在し、力強く、厳粛なものでした。
また、Kahikoには大きく分けて二つの区分がありました。
一つは神殿内のHula、もう一つは神殿外のHulaで、両者はまったく違う方向性のものだったと
いわれています。
中でも「聖なる踊り」と呼ばれるPahu Hulaは、Hula Kapuと呼ばれる
Kapuの掟の中で守られ、隠されたHulaの事を指す神聖なものでした。
Pahu Hulaは「祈り」が中心軸に置かれ、厳格な宗教儀式であったため、
演劇的かつ解釈的な要素は一切含まれておらず、女人禁制のヘイアウの中の祭壇で
行われていた、神々を奉る宗教的な儀式に組み込まれた踊りでした。
Pahuが、フラにまつわる楽器の中でも特に神聖視され、ある一定の地位以上の
ごく限られた人だけが触れることを許されたというのも頷けます。
ちなみに、Auanaでもそうですが、`Aiha`aポジション(中腰状態)はフラの基本中の基本と
いわれますが、Pahu Hulaはその原型と言われる、Ha`aスタイルといわれる膝を曲げた状態で
踊られていたそうです。
話はそれましたが、このような女人禁制の中で儀式として踊られたHulaがあったことが
「フラは元々男性しか踊ることが許されなかった」という伝承の元になっているようです。
ここからは、余談です...
日本の国技といわれる相撲もそうですが、神事に関する事柄では女人禁制とされる風習が
同じようにあったことがわかります。
Hulaは、古代から受け継がれてきたハワイの伝統的文化であることは周知の事実です。
日本のフラ教室でも「伝統文化」とうたっているところはたくさん見かけます。
その割には「男性には教えられない」というところが多いのはなぜなんでしょうね?
Kene Hula人口が増えることを願ってやまないおやじの独り言でした(笑



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