Hulaを踊る際に不可欠なもの
自然や神に対する敬意を表するという根底的な考えは別として
衣装、音楽、伴奏者、立って踊れる十分なスペースなど様々な
要素が思い浮かびます。
音楽や伴奏者は、現代的Hula(Auana)にとって
ひとくくりとしてとらえることがあるでしょうが
Kahikoでは必ずしもそうではありません。
kahikoでは、一人でリズムをとりながら踊るスタイルも
あり、必ずしも伴奏者が不可欠というわけではありません。
また、スペースについても立って踊るスタイルだけではなく
座ってハンドモーションだけで踊るものもあり畳一畳ほどの
広さがあれば十分です。
Hulaをおどる上で最も重要と言われる基本中の基本である
ステップも、ステップなしで踊るスタイルが存在するので
不可欠とはいえません。
では、一体何が不可欠なのか?
Hulaの振り付けは、AuanaにせよKahikoにせよ
歌の中の詞に基づいています。
詞に基づかないHulaは伝統的Hulaには存在しないと言っても
過言ではありません。
詞の事をハワイ語では「メレ:male」といいますが
、meleこそが、必要不可欠な要素であるといえます。
現在では、英語の詞で歌われるハワイアンソングも多数存在しますが
基本的にはmeleはハワイ語です。
meleの意味を理解し、それを踊りで表現する。
これが、
[ Hulaを踊るにはハワイ語に造詣が深い事が求められる ]
といわれる所以といえます。



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