ハワイでは言葉そのものが力を持つと考えられています。
「ハワイ語は乱用したり誤用したり粗末に扱ってはいけない」
という意味を含むことわざがあります。
言葉そのものが力を持つという考えは、現代でもメレの中に
そしてそのつながりにおいてフラの中にも生きているといいます。
ハワイ語には単語や文章のなかに色々な解釈が含まれており
言葉の深いところに隠された意味があります。
これをkaona(カオナ)と呼びますが
さらに、同じ読みでも異なる意味を持つ同音異義語が多数存在します。
メレを作る際はその同音異義語を考慮しなければいけないといわれます。
uli(ウリ)
: 「暗い」という意味の他に「不吉な予感」という意味があります。
や
hala(ハラ)
: 「タケノキ」という植物の名前の他に「亡くなる」と言う意味があります。
など
別の意味として良くない意味を持つ単語はメレでは避けるべきだと...
メレを作詞するときは良い意味を持った単語を選んで組み合わせるのが
好ましいとされています。



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