現在、ハワイ州旗として使用されているのは「カ・ハエ・ハワイ」と呼ばれるものです。
カ・ハエ・ハワイが作られる以前、カメハメハ1世はイギリス船の船長ジョージ・バンクーバーから
当時のイギリス国王ジョージ3世による贈与品としてイギリス国旗を受け取り
国旗掲揚の意味を理解しないまま公邸や船に掲げていました。
当時ハワイに寄港する他国の船舶は、イギリス国旗が掲揚されているのを見て
”ハワイはイギリスの統治下にある”と勘違いしたそうである。
そのことが結果的に、ハワイを侵略から守る役割を果たしたとされます。
その後、カメハメハ1世はハワイにも独自の国旗が必要と考え、「カ・ハエ・ハワイ」が制作され
ハワイがアメリカの州になった際に、州旗となります。
1990年当時の州知事ジョン・ワイヘエ氏によって7月31日がハワイ州「州旗の日」と制定されました。
アメリカ全州にも州旗は存在しますが、
アメリカ国旗とともに州旗を掲揚するのはハワイ州のみです。



最近のコメント