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2007年07月03日

HawaiiのTATOO文化

  ~ TATOOと言うと、何となく悪いイメージがありますが、ハワイでのTATOO文化は、権威の象徴であったり、人の死を悼む為の物であったりしたんです。


Hulaダンサーをはじめ、ハワイの人々はよくTATOOを入れているのを目にしますがHawaiiのTATOO文化にはどんな意味があるのでしょうか!?

ハワイの入れ墨文化は、19世紀にハワイアンの生活を律していたタブーの廃止とともに、入れ墨を入れる習慣も終わりを告げます。
当時の入れ墨がどのような物だったのかは西洋人達の日記やスケッチ、埋葬されたミイラの様子からしか窺い知る事が出来ません。

男女とも、幼い頃に自分の身分に応じた入れ墨師に、入れ墨を彫ってもらいます。当時は、入れ墨師にもランクがあったようで、その技術にも個人差があったそうです。

入れ墨用の針は、鳥の骨や魚の骨を加工して使用されていたそうですが、針の先端が”櫛”のようにわかれていたため、針とは呼ばず”櫛”と呼んでいたそうです。
この道具に、黒い顔料を浸して肌を刺すと、顔料が皮膚の下で変色して青く残るのだそうです。

王族や貴族にとっての入れ墨は、あくまで権威を象徴する装飾だったようです。
入れ墨の模様は、カバと呼ばれる樹皮製の布地のパターンに似ており、その多くは直線的な幾何学模様だったそうです。

ハワイの入れ墨文化で、最も特徴的なのは、非対称であることです。
顔や体の半分を入れ墨で埋め尽くすと、反対側の半分には一切入れ墨を施しません。
他には、酋長の死を悼む場合にも入れ墨が入れられました。
カメハメハ大王の死去の際には、彼の腹心たちが王の名前を自分の腕に刻み込んだそうです。
また、舌に施す入れ墨も大切な人の死に対する哀悼の表現方法なのだそうです。

投稿者 kuewa : 2007年07月03日 20:55

 

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